4月 愛媛 キハダ
Takamiです。
キハダ
船:幸丸
条件:パヤオジギング
回遊レンジ:海面から30~60m
ヒットレンジ:海面から40m付近
ジャークパターン:ワンピッチ動作で、上げて置いてから50cmほど落とすようなイメージ
ジャークテンポ:0.8~1秒と、ゆっくりテンポ
ロッド:タカミテクノス MOZ3LM
リール:ジガーLD4000
PEライン:オシア EX8 3号
フロロリーダー:シーガー 12号 10m
ジグ:ロッツオブアート マドリー265g
フック:タカミテクノス ロペラ2/0 フロント非連動ツイン
スプリットリング:タカミテクノス
溶接リング:タカミテクノス
ラインコーティング材:タカミテクノス(試作品)
パヤオについて1流し目からヒットするものの、
自分は掛けることが出来ず、
流し直す度に活性の低下を感じ、
上げで掛けていた序盤からジャークパターンを切り替え、
フォールを意識しテンポもゆっくりに切り替えヒット。
タックルバランスは、
序盤、元気の良いシャクリ上げ!という雰囲気でMOZ4HMを使用していたが、
状況変化に合わせMOZ3LMに持ち替えることでロッドパワーを落とし、
リールとジグはそのままのウエイトで、
タックルバランスをロッド弱めに調整したセッティング。
セッティング変更後、一撃!!
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